焚き火シーズン到来!!
ゆうです!
今回は焚き火について語りたいと思います!
火の起こし方
火ってどうやって起こしたらいいのでしょう?
まず、大きい薪からよく取れる木の皮の部分ですね。
そこがすごく燃えやすいので、そこ入れるようにしましょう。
次に燃やすといいのがティッシュです。
これはすぐに燃えてくれるのでたいへんたすかります!
しかし、燃やし過ぎてしまうと風でティッシュが灰となって宙に舞うことになるので気をつけましょう。
あと、これは知っているでしょうか?
「麻の棉」
麻をひたすらに集めて、火をつけるとこちらもいい着火燃料となってくれます。
近年「ブッシュクラフト」というものが流行って色々なグッズも販売されました。
これはメタルマッチといって、ブッシュクラフトには欠かせないものとなっています。
最近ではとても便利なものも売ってます!
このような物が揃うと、焚き火がますます楽しくなりますね(^^)
おすすめの焚き火台
おすすめの焚き火台を紹介していきます!
デザインとか重さとかメーカーすらもどうでもいい!
値段で決めたいんだ!
そういう人にはこちら
値段で見るとかなりお買い得です。
近々キャンプしたいけどそんなに高いの買えないなぁという方におすすめです!
お値段張りますが、安心と信頼のメーカー
スノーピークですね。
小耳に挟んだ情報ですと、4年目だけど何ともないなんてことを言ってるひとがいましたよ!
youtopeerとしてのおすすめはやはりダントツでこちら!
UNIFLAME(ユニフレーム)が出してる焚き火台です。
軽くて丈夫で灰もすぐ落ちてくれる優れものです!
焚き火台で焼くと美味しいもの
焚き火をしたらぜひともやりたいのが、王道の焼きマシュマロですね(^^)
でも、焼きマシュマロもいいんですけどせっかく焚き火をしているので、スモアなんていかがでしょう?
スモアとは、名前の由来がありまして、
美味しすぎて、子ども達が「some more!(もうちょっとちょうだい!)」とおねだりすることから、スモアという名前がついたと言われています。
アメリカやカナダで伝統的な人気のデザートです。
溶けかけたマシュマロを、2枚のクラッカーで挟んだものです。今やバーベキューやキャンプの定番デザートでもありますね。ゆらゆら揺れる焚火を眺めながら、ほろ苦いコーヒを片手に、とろけるほど甘いスモア……最高のひとときです。
材料は以下です。
・マシュマロ1袋 ・クラッカー適量
【作り方】
1. スキレットにマシュマロを敷き詰める。
2. マシュマロに焦げ目がつくまでオーブンで焼いたらできあがり。
キャンプでは、やり方が少し変わってダッチオーブンやスキレットを2つ使い、1つをかぶせて焚き火調理するときれいに焼けます!
BBQのデザートとしてはもちろん、お子さまのおやつにもぴったりですよ。
注意喚起
近年キャンプがブームとなっていますが、ここで気をつけていただきたい事があります。
焚き火をする際には、薪を燃やしましょう。
ゴミを燃やすための火ではないということですね。
特にティッシュや新聞紙などを大量に燃やしてしまうと、それらが灰となり舞ってしまいます。
しかも臭いも発しますので気をつけて下さい。
そして、最近では焚き火が禁止な場所も増えてきています。
禁止というのも、いじわるで禁止にしているわけではありません。
目には見えない微生物や植物の為に禁止されています。
必ず利用するサイトへ事前に確認しましょう!
これから楽しくなる焚き火を紹介致しました!
ルールとマナーを守って楽しいアウトドアライフを送って下さい!
byゆう